KYOKO SHIRATA

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「湿気でピアノがダメになるお宅もあるくらいなので、気をつけて。」

お世話になっている調律師の方がそう言うほど、この地域は湿気が多い。
海も近いし、まぁ確かそうかもしれないけれど…
小田原にいた時だって海は近かったんだし、そんなに?

正直なめていたのかも。
今年の夏は、部屋中の革という革がカビて、自然素材という自然素材がカビた。
そして、カビを食料とする(と思われる)何かしらの虫も涌いた。
(虫はもともと多いし、今日も何故か部屋の中にカマキリがいて女子高生みたいにキャーキャーなったのだけど。カマキリは良いとして、カビを食べる虫は共生しちゃいけないタイプの虫だと思う)

階段下とか、そういった奥まった場所に置いておいた訳ではない、とてもオープンなスペースに置いておいたものも、ことごとく。

6月から意識的に除湿し始めて、外出する時もエアコンを消さず、なるべく室内を乾燥させるように気を使った。

普段はしないような長めの旅行に出たときだって、エアコンは消さずに除湿したまま出かけたけれど、落雷か何かで早々に止まっていたらしく、帰宅した時には部屋はかなり蒸し暑かった…。

そのせいか…
色々考えてみたり、ご近所に聞いてみたりしたけれど、どうやら今年は特に湿気が酷いらしい。
太陽があまり照らなかったこともあり、マメに湿気を放出する努力をしても、クローゼットの中がカビたと教えてくれた友人も。

今年の夏は良い勉強になったと思って、新しい除湿器を1台買い足したところで、

「はーやく来い!!」
と声が枯れるほど大声で秋を呼びたい気分。

※自由研究の手づくり石けん、出来上がりました。

昨日、自由研究のために窓辺に動かしたダイニングテーブル。
元に戻さぬまま、今朝の朝食を。

テーブルの方向を変える、場所を変える、たったそれだけの模様替えでも、何故か家の中が活気づく。
子ども達は妙にはしゃぐ。

「なんかいつもと違うー!」
っていうのは、まぁ、夏休みらしくていいかと。

息子は積極的に庭の緑を眺めながら、なかなか食べ終わらない食パンと格闘している。

朝日が入る場所での朝食もいいね、と私はその風景を撮りました。

今年も、お隣のおばちゃんがあじさいを下さいました。
しかも、関東の梅雨入りが発表される直前に。
「紫陽花お好きって去年言ってたから、急いで今切ってきたんだけど♡」
って小走りで駆け寄って、白いあじさいを差し出してくださる。

本当にキレイでありがたい。
しみじみしみじみ…

 


なんと、床ずれができてしまいました。
発見した時は本当に焦ったけれど、翌朝すぐに病院で診てもらいました。
幸いまだ酷くはないそうで、数時間おきの体位交換を頑張っています。
古くなったマニフレックスがジャストフィット♡

みんな伸びきっている。

ダウン、洗った。
みんなも洗った?

2017.03.03

本当に自分の家のこと何も知らないで引っ越してきたんだなって思う。
梅に続いて、気づけば沈丁花も咲いていた。
風邪で学校欠席3日目の娘と、送迎ができないため家にいる息子。
3人で、外を眺めては退屈だねと話して、少しだけでも外の雰囲気を味わおうと、沈丁花を少し切り取ってリビングに飾る。
なんて爽やかで良い香り!

音が出たり光ったりする高カロリーなおもちゃはダメよ、なんて言ってたのは何年前までだったのか。
「欲しがってるんだからいいじゃな〜い」って、祖父母からのプレゼントもあり、いつの間にか我が家はプラスチック系おもちゃで溢れ返るようになった。
この人は、そんな高カロリーなおもちゃが大好きで、ベルトさんやら時計型のアレやらを愛してやまない。
プラ素材のカラフルな…というより、男児向きのアグレッシブなデザインのもの。
そういうおもちゃはリビングに転がしてあるだけで、何故か部屋がいっぺんに散らかって見える。
じゃぁ、このカゴをあげるから、この中に大切なモノはしまいなさいと見た目に良いカゴを渡してみるけど、あっという間に満タンかーらーのーキャパオーバーになる。
…って分かってるのに、なんでいつもこういうことばっかりしちゃうんだろ。

2017.02.23

我が家のキッチンの窓はすりガラスの腰窓で、方角でいえばほぼ北向きなのですが、それゆえ柔らかく美しい光が得られます。
子供がキッチンに立つ機会はそれほど多くありませんが、お気に入りの撮影スポットです。
我が家は、どの部屋も床が濃い茶色で、反射が少ないため(一部天井も茶色!)、全体的に明るい「ゆるふわ系」写真にはなりづらい。
そのため、最近は美しい光と影を探して家の中を探検中です。
自宅でお子さんの写真を撮るとき、「この場所だと可愛く撮れる!」というポイントをいくつか知っておくと便利です。


美容院から帰宅したら、お部屋真っ暗。
19時半なのに全員寝ていた(!)
一人寂しくご飯たーべよっと思って冷蔵庫開けたら、ウチのオトミチ(オリーブオイルよりゴマ油派)が今週もやってくれてましたよ。
おとちゃん渾身の作り置きおかずfor来週のお弁当。
これがないと週明けの息子弁当のクオリティがグッと下がりますのでね、本当にありがたや!
ちなみに、夕食もオトミチ作のアサリご飯やらブリの何たらかんたらやら(明日聞いときます)を頂きました。
いやー、人が作ったご飯は美味しいなぁ!

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7:00am

5時台に起きてくる2人は、朝7時の時点でエンジンあったまりきってる。
姉の生歌で弟はダンスの練習。
きっちりダメ出しまでして姉は登校です。

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ガソリンスタンドで赤いタンク差し出して、「灯油だけでもいいんですか?」って聞いちゃったよ。
そういえば、灯油って車で回ってくる灯油屋さんでしか買ったことなかったな。

エアコン限界。
昼過ぎたらグングン冷えてきて、朝からエアコンつけてたのに室温15度から上がらなくなって灯油買いに走った。
ガソリンスタンドのお兄さんがイケメンで好青年対応だったので、毎回あそこで買う。

こういうの苦手だなーって思いながら、無事ストーブ点火、ちょっとした達成感と満足感でポーッとなってる母のそばで、さっさとみかん用意して食べ始める人たち。

そりゃ最高でしょうな!!

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鎌倉に引き取ってから初めてのてんかん発作。
歯で口の周りを傷つけて血が出ちゃった(写真、鼻の右下が傷)。

一昨日、昨日と連続で起こったから、明らかに様子がおかしい。
吠えなくなり、よく眠る。視神経がやられちゃうのか目が見えていないらしい。足元はフラつくのに部屋の中をぐるぐると歩き回っては、狭い場所を探して頭を突っ込む。
昨日はピアノの脚に挟まって出られなくなっちゃった。

こう書くとなんか悲しい?
ううん、私には彼女が子犬に戻ったみたいに見えて13年前のことを思い出してるよ。

30cmに満たない小さな体でやって来て、狭いところに挟まって寝てた。ピアノの脚に頭を突っ込んで寝てた。部屋を嗅ぎまわってウロウロしてたし、1時間遊んで1時間寝て、その繰り返しだった。

体重も落ちてしまったから、今は昔みたいに抱っこもできる。

すっかり子犬に戻った老犬のそばに、ただただ寄り添って何をするわけでもなく、ここにいるよと声をかけて過ごしてる。


toyotomi-1ガードないとヒヤヒヤですけどね。

ストーブ導入。
灯油はまだない。
もちろんストーブガードも必要。
それでも眺めてるだけでワクワクするのはなんでだろ?

子供の頃は、暖房といえば専ら石油ストーブで、友達の家に遊びに行ってもそれは同じだった。
家によってはヤカンが乗っかってて、そこのお家のお母さんが「みかん食べる?」とか言ってくれて。
昭和生まれのみんな、分かってくれるよね!

寒い朝はストーブの前で足を温めながら着替えして。着替えに20分くらいかかっちゃうんだよね何故か。
学校の教室のストーブも、職員室のストーブもすごく覚えてる。

テスト勉強してる時は、ストーブ点けてても朝方はぐっと冷えてくる。さむーって言いながら玄関まで給油しに行ってたなあ。

消した時の匂いも子供の頃の冬の記憶と密接に関係してる。あの匂いは私にとって特別。

我が子たちの冬の記憶にこのストーブが残っていくと思うと、なんだか急にドキドキしてきた!

sewingm-1愛犬との生活、9日目。


犬のための環境もほぼ整って、子供達も老犬と戯れ幸せそう。立つことも吠えることもなくなっていた愛犬は、日に日にエネルギッシュなお年寄りになっていってる。食べたい食べたいと要求してくるし、人と触れ合うことが本当に嬉しそう。毎日安心して過ごしてる。お留守番させられると寂しくて、仔犬みたいなイタズもするの!

ヨカッタヨカッタ、これで良かったんだよね。
外に出づらくなる生活に、ちょっとしたやるせなさを感じることもあったけれど、このことを経験しているのにも、きっと意味があるんだろうな。

そんなわけで、お家時間拡大につき掃除と整理にメラメラしております。
半年近く放置していたミシン仕事再開。
2階の二間続きの和室に設置しているミシンコーナーは、障子で拡散された光が美しい一角なのに、全然活かせていなかったから、この際ジャンジャン活用する!

ファッションへのこだわりが強い息子の服はもう無理なので、娘の秋冬服から。コーデュロイのタックスカートに着手したところ。

ミシンに油差さないとギシギシ感がすごいわ、使いたい糸足りないわ、手芸屋さん行かなきゃー♡

newsofa-1ソファがきた、犬がきた。

ひと月半待ちに待ったソファが我が家にやってきた!
IDÉEで決めてきたソファ。
とてもシンプルな3人がけで、すぐに汚れてしまいそうなアイボリーのカバーリング。
でもいいんだ、ちょっとくらい汚れてた方が、ここで暮らしてるって感じするでしょ?

そして今日、もうひとつ大事なものを迎えました。

犬。
愛犬。
子犬じゃないよ。
13歳のゴールデンレトリバー。

私が大学を卒業して間もない頃にやってきた仔。
3年だけ一緒に暮らした犬。
最初の1年は、仕事がどんなに遅くなっても、毎日毎日2時間くらい散歩に出かけました。
真冬でどんなに寒くても一緒に散歩して、金色の毛をフワフワさせながら元気に跳ね回っているのを見るのが大好きで。

この金色の毛並みをどうかそのままに美しく残したいと思って、初任給で買った一眼レフ。
写真の現像にお給料つぎこんで、愛犬の写真を眺めては満足していたなぁ。
私が写真を撮るきっかけをくれたのが、この愛犬でした。

私は結婚して2児の母に、彼女はすっかりおばあちゃんに。
目も満足に見えなくなったし、筋肉も衰えて足元もおぼつかないけれど、まだまだ食べる意欲があるし、私のことだって分かってる。

賃貸だったころは引き取ることなんてできないし、死んじゃう時一緒に居られないことが気がかりで気がかりで、いざそうなったらどうしたらいいんだろう…そう思ったこともありました。

でも、鎌倉のこの家を手にしてから、何となく想像していた、犬と子ども達と一緒に暮らすこと。
老犬になった彼女と、子ども達が穏やかにリビングにいること。
心の底で想像していたことは現実になるんだって。
今日、それが本当に叶ったから!

最期の日まで一緒にいられるんだって、心底ほっとしました。
私は今、すごく安心してる。

私たち家族と老犬の日々が始まります。

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今だに蚊取り線香を焚いているっていうのに(隙間だらけの我が家は、庭からの蚊がすごいのです!)
娘は「みかんが食べたい!私が一番好きな果物はみかんだ!」と気が早い。

9月上旬ではさすがにまだまだ小さ過ぎて青すぎるみかんを買う気になれなかったけれど、
先日スーパーに行ってみると、少し熟れているものがお目見え。
とても小さいけれど、あんなに食べたがっているし…と1パックお買い上げしてみました。

お世辞にも甘いとは言えない味だったけれど、寒い季節が来るね〜!と家族でワクワクできたのは良かったな。
そこで、今後みかんを食べるたびに出るみかんの皮を、何かに使えないかと家族会議。
掃除に使えるとか、油を含んでいるので暖炉の火をつけるのに使えるとか聞いたことはあるけれど…(ちなみにうちに暖炉はない!)
これはいい!と思える使い方を誰も知らない。

どなたか、みかんの皮の再利用法で「この使い方良いよ!」というのがあったら、教えて下さいませ。
ネットで調べれば色々出てきますが、本当に使える日常利用の仕方が知りたい。
とりあえず、乾かす所までやろうとしています!

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先日、ダイニングの椅子を買いました。
ヴィンテージの椅子です。
滑らかな手触りの木部分と、少し使い込まれて薄汚れたペーパーコードの座面。
作られてから50年程経っていると思われている椅子です。

「新生活、どうせなら全部新しいものにしたい!」という友人もいますが、私は新品じゃなくて良い。
自分が好きなものを、長く使えるモノを、出来れば既に長く使われてきた良いものを、生活の中に取り入れられたらステキ。

その1つがこの椅子でした。
これまで使ってきたダイニングの椅子は、IKEAでダイニングテーブルとともにかなり安く購入したもの。
テイストがとても好きだったというよりは、「ダメじゃないし、安いからこれにしよう」という感じで購入したもの。
そう、とりあえずで買ってしまったものです。
まだ捨ててしまう決断はしていませんが(来客の時などに使える)、天井が低い今の家のダイニングには背が高過ぎてバランスが悪く、
キッチンから眺める度に「バランス悪いーバランス悪いんだなー、これが…この椅子がぁぁぁ!」と、とにかく居心地が悪い。
それを解消することばかりを考えてしまうため、ここは着実にひとつひとつ解消していこうと決めました。

この椅子が1つ加わるだけで、グッとバランスの整ったダイニングがイメージできました。
そして、買い替えたいと思っていたダイニングテーブルも、この椅子と合せると全然悪くない!
まだまだ落書きのリスクを抱えた我が家は、上等なテーブルを買うことをためらっていたのです。
これなら、自分の好きな椅子を揃えるだけでも、十分好みの空間を作っていけそうです。

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娘のだっふんだ、はまだ未完成。
目下、寄り目練習中のようです。
昨日、お風呂でこっそり練習しているのを目撃してしまいました。

私はというと、昨日は(珍しく!)自分磨きのために、とあるワークショップを受けてきました。
楽しい暮らし研究家であり、工作作家の吉田麻理子さんのワークショップです。

麻理子さんは、“余計なものを削ぎ落として、今、まさに、自分の好きなことで生きていまーす!!!”
というのが、ひしひしと伝わってくる方でした。
話し方、笑い方、相づち、なんだか全てが私のツボでした!

麻理子さんにお会いして、これからやりたいと思っていたことがクリアになりましたし、
そのために準備する作業が億劫ではなくなりました。
私、アタラシイコト始めるんですよフフ。

最近すごく思うことがありまして。
それは、

「結局、本当に好きなことしか残っていかないんだな」

ってこと。
仕事も、人間関係も、持つものも、着るものも。
身の回りのもの、すべて。

私たちは、溢れ返る情報を浴びているうちに色々遠回りするんだけど、結局好きじゃないものは淘汰されていって
最終的には好きなものだけで生きているんだなあ、って。

他の人が自分よりも輝いて見えたり、他人から「それ違うよ」とか「それ変だよ」とか、様々な批判を受けることがあると、
つい自分の軸がブレてしまうこともあるのだけれど、最後に帰ってくるのは自分の本音です。

 

本当に好きなこと、好きなもの、自分の本音だけ。
割と若い頃に話していたことや、思っていたことがそのまんま今の自分に残っていたりします。
これって、直感に近い感覚です。

直感を信じて生きていく、本音で生きていく、は2016年9月に私が得た大きな気づきです。
偶然にも複数の方からこのことに気づかされました。

アタラシイコト始めるんです、2回言いました。
大事なことだから!

4ヶ月半に及ぶ裸電球生活に、ようやく終止符を打つことが出来ました。
リビングに、電気が付きました。

気に入ったものを選びきるまでは買わない!と決めているので、一般には生活必需品と言われるものも、まだ揃っておりません。

が、やはり好きなものを選ぶことが自分には大事で、妥協して買ったものは不思議とすぐに手放したくなります。
もちろん値段やそのときの状況によりますが、なるべく自分が長く大事にできるものを選ぶということをここ数年で心がけるようになりました。
ファストファッションもそうですが(もちろん全く買わない訳ではないのだけれど)、買ってすぐに捨てて新しいの買えばいいや!は
どうも自分らしくないようです。

ルイスポールセン ウォラート

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写真、右。

どんぐりゴロゴロ…どん…どん増えそう。

既に立派なドングリがボロボロ散らばっている近所で、早朝からどんぐり拾いをしました。
早くない?

どんぐりってもっと寒くなってから拾うものかと思っていたので、まだこんなに蒸し暑い季節に、家にどんぐりを“飼っている”のが、いろいろ怖いです。
もちろん煮て、乾かしてありますが。

毎年そうですが、何に使うか誰も分からないドングリ。
ただただ数が増えていく。
今年は何かに使いたいですね。

真ん中のグリーンは、うちの塀からはみ出した、型にはまらない細枝です。
部屋の中に緑が欲しくなっていたので、ちょうどいい。

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2016.09.01

ダイニングテーブルの横に飾っています。
わたしたち夫婦の絵 by息子。

真っすぐとか真っすぐじゃないとか全然気にしない。
大きすぎるとか小さすぎるとか全然気にしない。
そう描きたかったから、こんな風になったと言わんばかりの絵です。

大好きです。

自分の感性にとても素直な息子には、親である私も学ぶ所があります。
私も彼を見習って、やりたかったことをまたひとつ始めてみようかと思っています。

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うちわ1本あれば大爆笑。
ファッション誌の表紙を手動で再現…
ではなく、恐竜しりとり中の姉弟です。

姉「ティラノサウルス」
弟「おしり」
キャハハハハハハー!

姉「アルゼンチノサウルス」
弟「おしり」
キャハハハハハハー!

弟がおしりと答えるたび、激しくうちわで扇がれるというルールらしい。
ルールを理解するまでに少し時間を要した母です。

手作りのジャムってどのくらい保存が効くものなのかしら。

週末、南足柄でピアノの発表会があり、帰りに小田原に寄って梅をどぉ〜っさり買い込んできました。
梅シロップに続き、今年の梅しごと第2弾です。
やる気があるうちにと思い、昨日さっそく梅3袋分をジャムに。
黒糖と混ぜて甘酸っぱい美味しいジャムがたっぷり出来ました。

ちょっとずつ大切に食べたいのですが、いつくらいまでに食べきるのが良いのでしょうか。

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リビングの隣に3畳半ほどの小さな部屋があります。
前の住人の方が絵を描く方だったようで、アトリエとして使われていた部屋をリビングとつなげて、私たち家族の図書室としました。

壁一面ぜーんぶ本!!
をやりたかったのですが、窓の位置などの関係でそれは出来なかったので、腰の高さ以下ぜーんぶ本!!をやりました。

「絵本を読むと、その世界に入り込んじゃうのワタシ♡」

と話す娘にとってはパラダイスです。
私の本もちょっとだけ置いているんですが、今のところほとんどが絵本です。

いつかは、気に入った一人掛けのソファを置いて、ゆっくり本を読むんだ〜と、意気込んでいるのは私とあの子とあの子とあの人。
…絶対ソファ、取り合いだわ。

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息子ほど料理に興味がなさそうな娘に、どうにかして料理をさせたくて、口うるさく言わずに気持ちよく(←ここが大事)手伝ってもらうところから始めてみようと、日々試行錯誤の母です。

この日は、房のまま売られていたいた枝豆のサヤを取るという作業をオーダー。

「知ってる?枝豆って大豆なんだよ」

というのが彼女のお得意のうんちく。
もちろん言ってましたとも、この日もね。

ちょっとずつでいいんだ。
少しずつ台所に立ってくれるようになれば。
じわじわ、頑張ります。

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また障子の破れが1つ増えていた。
わざとやっちゃったって。
半笑いで、でも申し訳なさそうに告白したのが6歳児の方。

こちらが、障子破れを隠すトランスパレントペーパーの完成図です。

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2016.06.03

6月になったら梅を買いに小田原へ行くつもり!!
だったのに、我慢できずにフライング。

藤沢のJA直売所にて買ってしまった。
まだまだ固い梅。
お砂糖に漬け込んで今年もシロップに。

「もう、できた?」

毎日聞かれるのが辛いけど。

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夕方、お隣さんが干していたシャツが風に飛ばされて、うちの屋根に乗っかってしまう事件勃発。

2階から私が取りますよ、と急いで階段をかけあがり
長いもの干し竿をベランダ越しに受取り、どうにかこうにかTシャツを救出。

お礼に頂いたのが、この白いあじさい。
あじさいが庭に欲しくて欲しくて欲しくて、育て方を調べていたりしたところに、このあじさい。

最近何故か、欲しいな〜、できたらいいな〜ってことがひとつひとつ偶然にも叶っていくのでとても不思議です。

大好きなあじさいは、ダイニングと2階の洗面所にしばらく咲いていてくれる予定。

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我が家には、今時貴重な二間続きの和室があります。

将来的に子供部屋として使えるようフローリングに変えてしまおうかとも悩んみましたが、“畳のある生活を子ども達に経験させる”という理由で、結果ほとんど手を加えずに残しました。

雪見障子になっていて(2階だから雪が降ったとしても見えないの!)薄いガラスも入っているので、思い切りぶつかったりすれば、当然割れます、破れます。
改めて見ると、障子って本当に繊細ですよね。
紙ですもん。

で、引っ越して1週間しないうちに2カ所破れていました。
子どもの背の高さあたりでね。

破れたまんま放っとくのがイヤだったので、トランスパレントペーパーをお取り寄せ。
せっせと折って、形にして穴を塞ぎました。
これがとっても素敵。

もっと破って良いよ、とは言えませんが…
解決策を持っておくと少し寛大になれる気がします。

仕上がりの写真が見つからなかったので、また今度。

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藤沢のお野菜直売所で手に入れたカラフルなにんじん。
外国人の方が手にしているのを見て、色がキレイ!と勢いで購入するも、これをどうしたら良いのかアイディアがないので、数分キッチンに立ちすくむ。

” カラフル にんじん “

って検索しても何か出てくるわけでもなく。

某料理に入れて出したら、「これなに?」って子どもに尋ねられてしまいました。

それにしても、この辺りは野菜を畑から取ってきてその場で販売しているような場所がいくつかあり、まだまだ開拓出来ていないので、これからがとても楽しみ。
料理が得意じゃなくても、新鮮な食材を手に入れて料理して子ども達に食べさせる、という楽しみは味わいたい。
食材から自分で作る、ということを子ども達にもたくさん経験して欲しいと思います。

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娘が小学校に上がり、家にいる時間が(数時間とはいえ)減り、また自分で本を読む方が楽なのか、めっきり読み聞かせをする機会が減ったように思います。

そんな中で、
「これ読んでね、あとで読んでね。長いのと短いの1冊ずつでいいからね。」
などと息子が健気にお願いしてくるのがとても貴重に感じます。

本が積み上がるほど読んでいた頃は、家のことが何も出来なくて、それはそれでストレスも溜まっていたはずなのに、今じゃ読み聞かせを申し出ても
「大丈夫、自分で読むよ」
そう言われたときの寂しさたるや…。

これまで読み聞かせをしてきたたくさんの絵本を拭いていると、読んでいた頃の娘の姿や表情がありありと思い出されて、少し泣きたい気分になったりします。

年長児あたりから娘の読むものが変わってきて、易しい児童書などを読むようになりました。
定番の『こまったさん』『わかったさん』シリーズや『魔女子』シリーズなど、
女子なら、あぁ懐かしい!!と思わず叫んでしまうような本を、やはり彼女も好んで読んでいます。

まだ幼稚園児の息子には、長く読み継がれている名作と言われるような絵本をたくさん読んであげたいと思うのですが、
姉が借りてくるゾロリシリーズなど、少しコミック色の強いものの方に興味が引かれてしまうようで、
これまで買いそろえてきた名作絵本の出番が少々少ないのが気になるところですが。

それでも、好きなものを好きだけ読む、その気持ちを大切にしてあげたいとも思うので
口出ししたい気持ちをグッとこらえて、ゾロリになって息子に読み聞かせをする母なのです。

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2016.05.17

今の家に引っ越してから、息子は時々「犬を飼いたいよぉ。犬を買ってよぉ。」
と言うようになりました。
飼う、と買うの違いはまだよく分かっていないようですが、犬が欲しい気持ちは伝わりました。

私も犬が大好きだけれど、まだそれは少し待ってと言い、代わりにというわけではないけれど、金魚を飼うことにしました。

たまたま庭に手水鉢が残されており、水が張ってあるのだけれど、既にボウフラがいて夏が怖いような状態。
それならメダカか金魚でも放てば?という夫のアイディアでした。

1匹じゃ可哀想なので2匹。
名前は、娘の思いつきで「きんちゃん・ぎんちゃん」に決定。
3秒で決まってしまったその名前に、私と夫は懐かしさを感じずにはいられませんでした。
長生きしてくれそうな名前でイイネ!とも思いました。

翌日、朝早くきんちゃんとぎんちゃんは無事手水鉢へと放たれました。
日差しが強い日は、庭に生えているヤツデで日陰を作ってあげたりして水が煮えてしまうのを防いだり、エサを誰がやるのか揉めてみたり、子ども達なりに感情を動かしながら世話をしています。

きんちゃん・ぎんちゃんはとっても元気で、動きは素早いけれど、何故か2匹ともいつも寄り添っているのが可愛いんです。

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2016.05.17

【料理下手さんのお料理 たまごやき】

鉄のフライパンをどれくらい熱すれば良いのか分からない。
火力分からず、焦げる。
焼き加減が毎日違う。
端っこがめくれる。

結婚して4年間は卵焼きを作ったことがありませんでした。
子どもが生まれてからも3年は作りませんでした。
お弁当を作ることになって、卵焼きくらい作れた方がいいのかなと思って、練習しました。

今ではほぼ毎日クルクル巻いてますが、出来が安定しません!
でも、味は美味しいんですよ。

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昨日に引き続き、今日もいい天気で。
今日は和室の片付け片付け。
断捨離したつもりが、まあ出てくる出てくる要らないものが。

まだ要るな、って思って残したはずなのだけれど。
ダンボールを開封していると、当分使わないだろうモノ、もしかしたらずっと使わないかもしれないモノ、
1年に1度使うか使わないかのモノがいろいろと出てきます。

そのモノたちのためにスペースを割くことがもったいなくなって、
それよりもスッキリとした空間で過ごすことの方が価値があるんじゃないだろうかと思えるようになりました。

収納は多くなったけれど、多くなったからと言ってギュウギュウに詰め込めばこれまでといっしょ。
今回の引っ越しを機に、収納の中もスッキリさせておくことが私にとっての小さな目標なのです。

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すれ違うのもやっとなほどセセコマしいキッチンから解放され、広いキッチンになったら子ども達とお料理をしたい!

そう長らく考えていました。

私が料理をしている時に寄ってきてくれるのは息子の方。
卵焼きのレシピを知っている彼が、朝食作りのお手伝いを。

引っ越し翌日のお手伝いは、お味噌汁の味見でした。

味見をさせると、普段はあまり食べないものでも「おかわりー!」が出るのはウチだけでしょうか?
豆皿で何度おかわりしたことか。

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引っ越しました。

4月末、無事引っ越しが済みました。
予定よりも遅れに遅れて、ようやくです。

1月間は小田原←→鎌倉の往復生活で、さすがに最後の方は家族全員がヘトヘトで、もうなんでもいいから早く引っ越したい…の状態でしたが、なんとか引っ越せました。

新しいお家といっても、新居は古家をリフォームしたもので、古いものが好きな私たちだから良いんじゃない!ってことで、古さを生かしたリフォームをしました。
建築家の渡辺貞明さんに設計をお願いしました。
私たちには到底出せないアイディアで素敵に作り替えて下さいました。

まだまだ散らかし放題の子ども達といっしょに、これまで出来なかったあんなことやこんなこと、想像するだけでワクワクするようなことをたくさんしていくためのお家です。

娘は、リビングの窓から差し込む日差しでひなたぼっこがてら本を読むのが好きなようです。

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職人さんが小さなかんなでシュッシュと削って作って下さっていた、階段の手すりです。

「ここ、ここ撮っといて。匠の技って感じでしょ!」

と冗談まじりに話すのは建築家・渡辺貞明さん。
新居のリフォームを手がけて下さっています。

彼の提案で手すりは変えた方が良い、と。
特にこだわりのなかった私たちですが、彼の提案に従って変えて頂くことにしました。

先日、鏡や表札を大工さんに手渡しに行き、いよいよ細かな仕上げ段階に入っていくのだなあと実感しました。

新居予定の古家もいよいよ、つるりんすぽんとはだかんぼ。

下から見上げた2階の柱には、三井農林の文字。
(今はもう建築はしていないらしいけれど。)

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2016.1.7

コトコトコトコト…
久しぶりに土鍋でお粥なんぞ炊いてみる。

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建築家の渡辺貞明氏から、お庭に生ったゆずを頂いた。
それも、枝ごと!

ゆずの枝にはあんなにするどいトゲがあるとは知らなかった。
スーパーにコロコロ売られているものだけじゃ何も分からないのね。

去年は(スーパーで買った)ゆずの皮をすって“ゆずパウンドケーキ”を作った。
今年は柚子茶にしようと、砂糖とハチミツで煮詰めた。

あぁ、手作り◯◯の良いところは、たった1度でまるで
「自分は良いお母さん」になれたような気がするところだと思う。
まるで自分が「丁寧な暮らしをしている人」みたいな気分になれることだと思う。
効果絶大、しかも即効性がある。
(どんなに部屋が散らかっていてもね!)

食べきってしまうところまではそれが続くのも良いところ。