KYOKO SHIRATA

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ひっくり返すたび、おれの勝ちぃーと踊り出すので、
なかなか進まないオセロ、姉弟対決。

弟に煽られても怒り出さない姉、さすが。
そっぽ向いてるけど、姉は踊りが終わるのを待っています。

あと1週間で夏休みが終わってしまうって?
そんな、バカな。

比較的何でも食べる娘に比べ、息子の食欲は気まぐれです。

お友達や親戚が集まる場では、嬉しさのあまり胸がいっぱいで食べられない。
デザートに好きなものが出ると分かっていると頑張って食べる。
朝食のメニューによってテンションの上下があからさま。

今朝は食パン半分でギブ。
しっかり食べよ、と願う母の最近の悩み事…かな。


流行りだと聞いて買ってみた『うんこ漢字ドリル』を毎朝せっせとやっています。

「ヤダァ〜」とか苦笑いしていたのに、いつの間にか真剣に取り組んでいるではありませんか。

親としては例文を読むにつけ
「よう考えるねぇ…」と感心するばかり。
もうすぐ1冊終わってしまいそうです。

今じゃなかなか売っていない、この長さのズボン。
いわゆる「半ズボン」。
昭和男子的な長さのアレ。
しゃがむと色々危険なアレ。

ひざ丈のハーフパンツじゃ邪魔臭いと言う彼は、普段ハーフパンツをロールアップして半ズボン状にして穿いているほど、半ズボンLOVE。

そんな彼にお下がりの半ズボンを頂きました。
毎日洗濯するほどお気に入り。

最近、もらってばかりの白田家。
美しいもの、便利なもの、大好きなものを頂くことが多くて、もう感謝しかない。

日差しがあからさまに、春だ。
サングラスどこだっけ。

子供たちがタンポポを摘んできてくれて、タンポポってすぐにしなびてしまうから急いで水に浸けたら、嘘みたいにまだまだ元気。しばらく元気なままでもってくれるんだろうか?
キッチンに飾った。

7歳と4歳、まだ道に咲いているお花をプレゼントしてくれる。
でも10年後、中学生と高校生になったら、もうこんなことはないんだろう。

そう思うと、今の日常の繰り返しが急に愛しくなるような。

ようやく入園!
さあ行こう!!

私の兄2人が着た子供用のスーツ、まさか自分の息子が着ることになるとはね。
40年の時を経てもなお現役だった。

音が出たり光ったりする高カロリーなおもちゃはダメよ、なんて言ってたのは何年前までだったのか。
「欲しがってるんだからいいじゃな〜い」って、祖父母からのプレゼントもあり、いつの間にか我が家はプラスチック系おもちゃで溢れ返るようになった。
この人は、そんな高カロリーなおもちゃが大好きで、ベルトさんやら時計型のアレやらを愛してやまない。
プラ素材のカラフルな…というより、男児向きのアグレッシブなデザインのもの。
そういうおもちゃはリビングに転がしてあるだけで、何故か部屋がいっぺんに散らかって見える。
じゃぁ、このカゴをあげるから、この中に大切なモノはしまいなさいと見た目に良いカゴを渡してみるけど、あっという間に満タンかーらーのーキャパオーバーになる。
…って分かってるのに、なんでいつもこういうことばっかりしちゃうんだろ。

2017.02.28

逆光の朝日が、子どもの肌を照らした時の美しさたるや。
学校行くまであと5分でも撮らずにいられないよ。
「もう〜」って呆れられてるけど、
それでも、やめられない。

幼児のタイツは、最強に可愛い。
と思うのは、私だけじゃないよね?
特に白!

2017.02.27

最近、ちゃんと幼稚園行ってるんだ。
だってね、4月から新しい幼稚園に行くことにしたから。
今のお友達とはあと少ししか遊べないの。
そう決めたら、急に元気になってね。
毎日幼稚園行けてるんだ。

そう、私たちには選択肢がある。
変わることを選ぶことだって出来るんだ。
心機一転まで、あと少し。

昭和生まれの両親を持つ我が家の子供達は、「昭和なもの」が大好きだ。

ばあばからプレゼントされたテープレコーダーは、息子のお気に入り。
これで聴くのは、30年前のお話テープ。

2017.02.18

子供独特の、細くて茶色いツヤツヤの髪の毛が大好きで、特におでこのところの生え際はたまらなく可愛くて、ついつい髪の毛の写真ばかり撮ってしまう。

年々、髪の毛の量も豊かに、7歳になった今では太くしっかりした質感になってきたけれど、それでも大人にはない質感が格別。
4歳児のロングヘアと触り比べたりして、うっとりしてしまう。

昨年12月の息子インフルエンザを皮切りに、
母の副鼻腔炎→娘の中耳炎→娘の水ぼうそう→息子の水ぼうそう→娘の副鼻腔炎→そして今朝息子が下痢

約2ヶ月間ずーーーーーーーーーーっと病気が続いてて、本気でそろそろお祓い行ったほうが良い気がしてる。
こんなに病気が連続したこと、結婚してから一度もない。
なんか変だ…。

2017.02.08

私が尊敬する「くらしの表現家」 吉田 麻理子 さんと、メッセンジャーで写真談義に花が咲く。
『繊細で美しい』とお褒めの言葉をいただき、大いに照れ…そして、今もう一度初心に戻ったような気分。
私が写真を撮り始めたのは、今一緒に暮らしている犬の毛並みを美しく残したいと思ったから。
そして、今一番愛用しているレンズを買ったのは、子供の産毛やおでこの生え際がが可愛くて、それを美しく撮りたいと思ったからでした。
カッコ良く思われたいとか、すごいって思われたいとか、そういう邪念は捨てて。
子供の柔らかい肌の質感、キラキラ光る細い髪、口周りの乾いた牛乳、寒い日の鼻水…心が動いたものと美しい光さえあれば、あとは勢いのまま撮るだけなんだ。

2017.02.07

ドラえもん好きな子に悪い子はいないって⁉️
ドラえもんの道具大辞典もお誕生日プレゼント。

2017.02.05

7歳のお誕生日プレゼントbyじじ&ばば👍
ピッタリな贈り物でした🤗
当然、私の子供の頃とは国名など変わっているので、大人が眺めても面白い。

今日もふたりで、おうちえん。

読みたい絵本を全力で読み聞かせ、
犬の世話を一緒にして、
姉の帰りを待ちわびる。
たくさん話をして、まるで未就園児の頃のよう。

姉が好きすぎて、昼頃から姉の帰りを心待ちにしている。
給食終わってないくらいの時間から「まーだー?」が始まる。

「今日はママといる」
って、朝可愛らしく言ってたじゃない?

不登園よりも、母はそっちにザワザワ。

モンテッソーリ教育でよく出てくる用語、集中現象やフロー状態。
この時まさに息子画伯がその状態でした。


一緒に絵の具でお絵描きをしていたのですが、私自身は相変わらず自分の絵心のなさにガッカリしていたところで、描きあがった絵を乾かしていました。


目の前の息子画伯は、水分少なめの筆に絵の具をつけ、ひたすら画用紙に擦り付けてカサカサカサカサ…カサカサカサカサ…
前のめりで唇を尖らせてカサカサカサカサ…。


私が撮影しようが、犬が吠えようが、一心不乱に塗り続けるのです。
これぞ集中現象!
決して中断させたり、大人が口を挟んではいけないと言います。

仕事が完了すると大きく息を吸い込み、「できたよ」
彼の自由さとクリエイティブな性質を存分に発揮させてあげたいと、最近母は色々と模索しています。

弟の集中力には限界があった模様。

今日もゴーグル着用の全力少年に、文字の敏感期が来た。
ひらがなを教えて欲しくてウズウズしてる弟と、漢字の宿題に集中したい姉。
私は大人だが、ひらがなをどうやって教えたらいいか、本当はよくわかっていない。そのうち覚えるよねーなんて少し呑気すぎる母を横目に、6歳児がツンデレ気味に教えてやる。3歳児も何やら嬉しそうに聞いている。
ここはもう、お任せしちゃってもいいのかな。
このシーンで、母は三脚立てて撮影していますから、実際既にお任せではある。

2016.12.13

インドアな姉を持ち、インドアな母に育てられながらもやはり外が好きなんだなって、反省したりしながら、息子を眺めていました。
慎重で思慮深いけど、男の子なんだもん。

2016.12.11

「女の子なのにあんな格好してる」とか、「Are they your daughters?」とか、男児か女児か見極めようと何分か見つめてる人とか。
男児だぞ?
斉藤さんだぞ?
よっぽど言ってやろうかと思いましたが、注目度は満点です。
髪はヘアメイクさんと相談の上、シンプルに束ね、結び目に和紙を巻いていただきました。
男児のロン毛和装、オススメです。
ただヤンチャな雰囲気にならないよう工夫は必要です。
生まれてから一度も切らずに4歳近くまで伸ばすと、こんな感じに仕上がります。

3歳児の力作。
アクリル絵の具が乾いたら、母さんが仕上げに金色のヒモか何か付けましょうね。
そしてツリーに飾りましょう。

ワケあって、楽天で松ぼっくりを購入したのですが。
2袋も余ってしまったため、クリスマスオーナメントを作ろうと、3歳児に作成を依頼してみました。


今日も全力少年。
今夜は19:50まで頑張った。
おやすみ絵本は『やきざかなののろい』『とうめいにんげんのしょくじ』by塚本やすし。
おやすみグンナイ。

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7:00pm
朝が早けりゃ夜も早い。
全体的に全部前倒しにしないと間に合わない。
4時過ぎから夕食始まることも。
あ、そうそう。
クリスマスツリー出しました。

7am-1

7:00am

5時台に起きてくる2人は、朝7時の時点でエンジンあったまりきってる。
姉の生歌で弟はダンスの練習。
きっちりダメ出しまでして姉は登校です。

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雪だったら幼稚園は休ませるつもりだった。

家の前下り坂&ひとつ山を越えるし、タイヤ変えてないから無理だと。

朝7時過ぎに雨が雪に変わって、すぐ「はい、今日幼稚園休みねー!」って言ったは良いけれど、イヤちょと待てよ、と。

雪だから休むじゃなくて、逆に雪を見ながらお友達とキャーキャー言ったり、雪の日独特の、何か大人がちょっとワクワクしてる感じとか、そういうのを体験させてあげたほうが良いんじゃないか?ってふと思って、電車での登園を決意。

家を出てすぐは興奮状態で、カメラを向ければご機嫌にポーズを決めてくれていた彼だけど、すぐに手袋はびしょ濡れになって、手がキンキンに冷えて。後半は全く口を開かなくなった。ダブダブの手袋を貸してやった。

遅刻だったけれど、「よく来たわね、拭いてあげるから中にお入りなさい。」と優しく迎えてくださった園長先生の言葉に、親である私の方がホッ…となる。

正直、仕事も溜まってるし、やりたいことも溜まってるし、サッと送ってサッと帰ってきたい気持ちもあったけれど、今日は今日だけの親子の登園時間を過ごせた。

そしてこれは、3年後くらいには泣けるほど懐かしくて愛おしい日だったと思うんだろう。

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なかなか片付けに手が回らない子供部屋は、引っ越しから7ヶ月が経とうとしているのに未だカオスのまま。
ようやくカーテンをつけたものの色々と改善の余地ありで、もっと整理整頓してあげれば、遊びたい気持ちに火を付けてあげらるのにー!って、親としてちょっと情けない気持ちになったり。

ただ、そもそも親が1階にいるのに、子供だけ2階で遊んでるって自然じゃないし、少なくともうちの子供たちは、そういうことはしないんだろうなとも思う。

で、今日は休みだから2階の整理!とか言って上にいたら、案の定せっせとお料理始めた。

やっぱり。
子どもは子ども部屋で遊ぶんじゃなくて親がいるところで遊ぶんだ。

kodomonewpaper-1毎週木曜日、朝のお楽しみ。

こども新聞継続中。

トランプ新大統領!なんてのは見出しだけで読み飛ばしてるかもしれないけれど、ファッションページなどキャッチーなページからお気に入りのコーナーを見つけている模様。

ストーブ前陣取って、コールマンの折りたたみ椅子に座って、堂々たる読みっぷり。
彼女の知識欲はなかなか。
誰に似たんだ?

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ガソリンスタンドで赤いタンク差し出して、「灯油だけでもいいんですか?」って聞いちゃったよ。
そういえば、灯油って車で回ってくる灯油屋さんでしか買ったことなかったな。

エアコン限界。
昼過ぎたらグングン冷えてきて、朝からエアコンつけてたのに室温15度から上がらなくなって灯油買いに走った。
ガソリンスタンドのお兄さんがイケメンで好青年対応だったので、毎回あそこで買う。

こういうの苦手だなーって思いながら、無事ストーブ点火、ちょっとした達成感と満足感でポーッとなってる母のそばで、さっさとみかん用意して食べ始める人たち。

そりゃ最高でしょうな!!

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朝日に照らされてキラキラしてる空気中のホコリを、パチンパチンと両手で捕まえたい人。
なにそれなにそれ、可愛いからもっかい!っていうと、舌出してヤダ〜とか言いながら一応やってくれる。
そこがまた♡

おかーさんは咳からの発熱、からの鼻水ズルズルで。副鼻腔炎来そうだよぉ、怖いよぉ。娘を産んでから寒い季節の恒例行事みたいになってる副鼻腔炎、今年も多分1度は来るかな。

とにかく鼻水すすらないように、出し切る努力!

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今日も泣く、泣く、泣く。そのあとが大事だね。

最近、モーニングページというものを書いています。

ジュリア・キャメロン著『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の中で紹介されているモーニングページ。

朝起きてすぐ、ノート3ページ分、心に思い浮かんだことをただただ書くだけの作業。
書く内容に正解はなく、本の中では「脳の排水」と表現されています。

毎日書いていると、同じことを思っている自分がハッキリと分かります。
何故なんだろう…何故毎日同じことを…と考えているうちに、自分でも忘れていたような子供の頃の記憶がよみがえりました。

幼少期の未消化の感情は、大人になっても私たちの体の中にしっかり溜め込まれていて、いつまでも悪さをしますね。
ここから出せーい!!
とでも言っているんでしょうか?

怖いものを怖いと言うことができ、もう大丈夫だよって言ってもらう。
悲しいことを悲しいと嘆き、悲しいねと共感してもらう。
小さい子どもには大事なことです。

小さい人たちを育てている私たちには、こういうことが求められているのだと、実体験として分かります。

今日も私は子どもに共感することができたのかな。
心に問うてみる。

 

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昨日の我慢噴出から一夜明け、今日も肌寒い朝を迎えました。
写真は昨夜の別カット。


今朝のリビング室温は19度。
とうとう20度を切りました。

心配した夜泣きもなく、「あれ?もう消化しきれたのだろうか」と思いましたが、そこはまだまだ3歳児。
普段にも増して私のあとをチョロチョロついてまわっている今朝です。
こういうのって、ちゃんと帳尻が合うように出来ているのですね。

下剤の影響は今朝も残り、私はまだまだお腹がグルグル。
娘は昨日から扁桃腺が腫れて学校を休んでいるし、幼稚園の送迎も不安なので「全員休んじゃいましょう」としました。

今日は3人で究極にダラダラすることを決意。
AmazonプライムビデオとiTunesで好きな映画を観まくる1日に決定。
なんだか、ワクワク。

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今朝、人生で初めて救急車に乗りました。

病院で健康診断(の一部)をする予定で、昨晩予め処方されていた下剤を飲んでいたのですが。
どうやら下剤が効きすぎる体質のようで。
腹痛からの目の前真っ暗、立っていられず、これは気を失う!というくらい辛くなり、夫に救急車を呼んでもらいました。

救急隊の方が到着した時に、子ども達のうち誰かが、もしくは2人ともがそばにいるなというのは分かったのですが、あとから話を聞くと、今日遠足に行くことになっていた息子がその様子を見ていたと。

それでも元気に遠足に行ったそうで、私も間もなく体調が落ち着いたので帰宅しました(検査は出来なかったけど)。

きっと、いや絶対ママが救急車に乗せられていったことがショックだったに違いないと思って心配していたのですが、意外にも平気な顔をして、“献身的に”お菓子を運んでくれたりして、私の看病に精を出してくれました。
へぇ、結構メンタル強いなと思っていたのですが。

いやいや、やはりそう上手くはいかなかった。

夜になり、あらゆることが彼の涙スイッチを押す押す。
お茶が少ないとか、自分でやろうとしたのにとか、ママとお風呂入りたかったのにお父さんと入れって言われたとか、もう全てのことに涙が出ちゃう。

恐らくすごく我慢していたんだと思います。

実は私も、自身が幼稚園の頃に母が夜中に救急搬送されたことがあり、母は入院もあったので不安を抱えたまま日々を過ごしたことがありました。
いくら「大丈夫だから寝なさい」と父に言われても、夜中に知らないおじさんが入ってきてママを運んでいってしまったショックは計り知れない。
翌朝、料理が出来ない父はヤマザキの食パンをペロっと1枚出して「食べなさい」と言うし、子どもながらに「パパはダメだ…」と思い、更に不安を募らせたものです。
幼稚園に遅刻して、園庭をトボトボと涙をこらえながら歩いたことは、まるで映画を見るように、自分を俯瞰しているような情景として心に残っています。

息子もきっとショックを受けたんだろうな、と思い、今夜の夜泣きに備えます。

出来る限り、おかーさんは元気でいなきゃなあ。

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久しぶりに加賀れんこんが手に入りました。
今夜はキンピラだぁー!!


夕食の支度をしようと野菜室を開けると、
「どうして、こんなに野菜を集めてるの?」

野菜コレクター的な見方をされる。
「集めてるんじゃなくて、お料理に使うのよ」と応える。

すると
「どうして、お料理するの?」
と言う。

「だって、ママがお料理しなかったら、みんな何を食べるの?」
と聞き返してみる。


「残りものでしょ?」

 

こういうやりとりで子どもに笑わせてもらう瞬間、子育てのシアワセをものすごく感じます。
実母や姑が、何十年も前の“子どもの名言”を繰り返し語るのを見ても、
多分このシアワセは私の中にずっと残るんだろうなと思うのです。

私は、この瞬間の言葉と写真を残すことが何より好きで、これからもずっと続けていきたい。
これは誰のためでもなく、自分のために。
そして多分、何十年か経った頃に子どもに語るんだろうな。

 

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急に枯れ葉が気になって、朝から外回りの掃除を。
ザラザラの地面にくっついた枯れ葉はなかなか頑固で、この作業意外と時間がかかる。
シャーッシャーッシャーッ!!と、しばらくレレレのおじさんになって無心の時間。

 

今朝はずいぶんと空気が秋めいて、三度の飯より秋が好きな私は「肌寒い風サイコー!」とばかりに
朝から冷たい風に当たりました。
本当に気分がいい。

息子を幼稚園に送るため車に乗り込んで、運転中ふとこんなことが心に浮かんできました。

「あぁ、今朝気分がいいのはやっぱり天気のせいだわ。
私暑いのダメなんだな。涼しくなると途端に調子いいもんなぁ。
天気って気分に影響するけど、子供の頃から曇りの日と雨の日が好きだったよなぁ。曇りと雨が好きだなぁ…。
世の中は、夏が来るとヤッホー!で、晴れるとまたヤッホー!
分からなくもないのだけど、実はその逆が好き。
それでも良っか!」


そんな気持ちが30秒くらいのうちにババババーっと心に浮かんだ直後、後部座席の息子が一言。

「暑いの嫌い。曇りが良いね。曇りか雨が良いよね。」

テ・テ・テ・テ・テ・テ・テ・テ・テレッパシー?

私の脳と息子の脳はどうやら繋がっているようです笑
今ちょうどそんなことを考えていたの、と言っても「ふーん」な反応。
私の気持ちが伝わっちゃったのかな?

 


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「ママ、いつでも描いてあげるからね」という言葉を添えて、息子が描いてくれた私の絵。
こんなにいつも私のことを思ってくれているのに、ママはイライラしてる場合じゃないよね!

先日、心にきくセミナー(→Click!)というのを受けに行ってきました。


自分の無意識にアクセスして、本当の自分の心を知る(ザックリ言い過ぎてるかな)ものなのですが、最初は半信半疑。

なんせスピリチュアル系がめっぽう苦手な私ですから、スピ系じゃないのかどうか…セミナー開始後もかなり構えた状態だったことをここに告白します。

しかし、「心にきく」というのは心理学のアプローチだそうで、
誰にでもできる!どこでも出来るいつでも出来る!お金もかからない!
ものなんですね。

セミナー中のワークで、好きなことをいくつか書き出すということをしたのですが、
そこでまさかの、涙が止まらない事件発生。
講師の方は「心の声が聞こえた時に泣かれる方結構いらっしゃるんですよ」と。
そうかもしれない…が…意外過ぎて、でも不思議と納得感もあって、どうにもこうにもハァ涙が止まらないのです。

「好きなこと」の最後の1枠が埋らない私は、何とかひねり出して、まぁ強いて言えば、そんな感覚で「お店をブラブラすること」と書きました。
近所の駅ビルで季節ごとに新しくなる商品を見たり、本屋さんに寄ってみたり。
学生の頃からやってきたことだし、コレは普通の気晴らしだし、好きなことに入るだろう。
そんな感じで書きました。

しかし、結果。
私の心が返して来た返答は、
 
「そうだね(好きだよね)。でも最後は虚しいね」
 
でした。
虚しい…何が?
もっと突き詰めていった結果、モノがなくて苦しんでいる国の人たちもいるのに、どうして私の目の前にはこんなにモノが溢れているのだろう!!と思うと、虚しいと。
 
驚きました。
好きだと思っていたことが、まさか虚しかっただなんて。
駅ビルぶらぶらするって、母親にとって気晴らしの代名詞でしょ?
それくらいに思っていました。
でも、自分には実は気晴らしになっていなかった。
そうだと思い込んでいたことが全然違った。
 
よくよく考えてみれば、100円ショップにいるのが何故か息苦しかったり、激安価格に疑問を覚えたり、大食い大会や大食い系のタレントさんを見るとモヤモヤする。
何でこんなにモノがあるの…
なんで1人がそんなにたくさん食べるの…
そんな気持ちでした。
 
本当の自分の気持ちに気づく余裕すらない日常生活、自分のことは後回しだし、やらなきゃいけない(と思っている)ことがたくさんある。
そんな中で、本当の自分の気持ちに気づいたときの驚きとスッキリは、これまで経験したことがない不思議な感覚!
 
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余談ですが、このセミナーを受けたあと1週間以上、私は子ども達を1度も叱らなかったし、1度も批判しなかった。
早くしなさいと急かすこともなく待つことができたし、子どもがしたいことを尊重しようという気持ちになることができました。
これはもう奇跡の域です!

自分の気持ちに自身がフィーチャーできていれば、子育てのイライラがかなり減ることが分かりました!
これはすごい。
もう少し勉強してみたいです。
できれば、これを使ってママさんたちのために自宅でWSをしたいなと考えています。
 

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先日の土屋鞄製造所さんでの撮影(→Click)で、お土産として頂いた絵本2冊です。

どちらもカバンのお話。
鞄屋さんらしいチョイスで嬉しい!と思ったら、実はこちらの絵本、発行者は土屋鞄製造所となっています。
値段も書いてあり、販売されていたようですが、現在はAmazonなどでも中古品のみの扱いになっているようです。

私は特に写真右の『ボクとカバンとカバンとカバン』が気に入りました。
幼い頃に愛用していたカバンが古くなり、そのまま使うことは無理だけれど、
形を変えて(つまりリメイクして)使い続ける…というシーンがあり、
今の自分のもの選びのテーマにもなっている(むしろ憧れでもある)「良いものを長く、修理しながら愛着を持って使う」ということを改めて教えてくれる内容になっています。

絵も可愛く色もカラフルで、眺めているだけでも素敵な2冊。
良い本に出会いました。
ありがとうございました。

ズル休みした幼稚園児と終日過ごした昨日は、夕方あたりからドカンと疲れが出た。

今日は半ばしぶしぶ登園した彼だけど、先ほど小学校から「台風来てるから、明日休みね」ってメール。
…小学生休みで幼稚園児行くってことはないよねぇ。
てことは、明日は家族の3/4が在宅ってことだよねぇ。

なんだろう。
子どもといる時間を大切にしたいと思っているくせに、子どもと一緒にいる時間にイライラを感じることが多い。

明日学校休み、と分かった瞬間思ったのは「明日はやりたいこと終わらせられないな」だった。

子どもと一緒にいるのは嬉しいことだし、一緒にやりたいこともあったりするんだけど、やっぱり自分のやりたいことも沢山ある。
全くやれないわけじゃないけれど、それは中断されて、細切れにしかできなくて、その中断が数秒置きだったりするので…

たぶん、その辺からイライラが来るんだろうな。

ふと、以前に上沼恵美子さんがテレビで言っていたことを思い出す。

「子どもが小さい時ってね、お昼におうどん作って食べるとするじゃないですか。急いで麺食べて、あとおつゆだけ飲まして!って思うんだけど、それが飲めないんですよ。おつゆ飲むだけですよ、これが出来ない。たったそれだけのことなんですけどね。そういうもんなんですよね」

あえて、言おう!!
嗚呼、私はやりたいことが沢山ある!
家の中を片付けたいし、新しい家具をゆっくり考えたいし、買ってある雑誌だって一気に読んでしまいたい、ヨガもやりたい。

母親7年目になっても、まだ私はこんなんです。
小さい人たちを育てている皆様、いっしょに頑張りましょう。

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小学生+園児と過ごす初めての夏休みを、思いの外調子良く突っ走れている私に、神様が少し休憩を下さっているらしい。
今日は台風直撃なので、どこにも「行かなくていい」ってさ。

この夏、せっかく買った浴衣を1度も着せられていないことが気がかりだったけれど、昨日ようやく着せることが出来ました。
材木座海岸の浜の盆踊り。
道は意外と空いていて、駐車場もラクラク駐車できて、浜も大混雑ではないし、海の家もあるので食べもの・飲み物も安心。
私は子どもを放ったらかしで、全力盆踊りしてきました。

来年も絶対行きたい!
慣れない手踊りで今日はすっかり筋肉痛!

 


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うちわ1本あれば大爆笑。
ファッション誌の表紙を手動で再現…
ではなく、恐竜しりとり中の姉弟です。

姉「ティラノサウルス」
弟「おしり」
キャハハハハハハー!

姉「アルゼンチノサウルス」
弟「おしり」
キャハハハハハハー!

弟がおしりと答えるたび、激しくうちわで扇がれるというルールらしい。
ルールを理解するまでに少し時間を要した母です。

17時からの海水浴。
蛍光カラーが際立つ海水パンツは、湘南の海でファンキーな3歳児を演出してくれる。
スイミングスクールのものだけど。

これで彼も湘南ボーイ。

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日曜朝から、うちのおとちゃんは娘の爪切り。

ところで、今年の父の日に夫にある本をプレゼントしました。
『父親(オトン)が子どもとがっつり遊べる時期はそう何年もない。』
ちょっとタイトル長いですが。
今年の1月に発売されたばかりの本で、父の日のプレンゼント何にしよっかなーとカタカタ検索している時に偶然見つけた本でした。

Bookデータベースによると…
父親が子どもとおもいっきり遊べるのは、子どもが幼稚園の年長
さんくらいから小学生高学年にさしかかる頃まで。たった5、6
年しかない。もっと小さい頃はいわゆるイクメンとしてふるまう
のが正解だと思うし、中学生になれば部活や塾がはじまって子ど
ものほうが忙しくなる。何より思春期という難しい時期だ。
この5、6年は、いってみれば、父としての青春期。この期間を
どう子どもと遊ぶか。日常の風景から浮かび上がってくる、父と
してのふるまいとは。

ですって。
私も昨日から読み始めました。
父親じゃなくても考えさせられることが多い本ですよ。

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2016.06.17

この1週間で急に息子が荒れだして、親も何かとささくれ立っていて悪循環。
何でそういうことするの?
何でワガママばっかり言うの?
何でコレじゃダメなの?
と言いたくなるような反応を子どもが示すときは、大体親の方がささくれている時だなと、最近になって分かりました。

返信していないメールはないだろうか。
後回しにしている提出物はないだろうか。
やろうやろうと思っていながら、やれていないことはないだろうか。
ひとつひとつチェックしてみる。

すると、結構後回しにしていることに気がつく…。

パーフェクトにやりきることは出来ないとしても、いくつか潰していくだけでも気分が軽くなって、次は何するんだったっけ、と前向きになれたり。
こういうことを常に、マメに出来ていれば問題はないんだろうけど、生活していればそうもいかないよね。

バスルームの扉はガラスで、放っとけば湯垢で曇っていくんだろうけれど、上がるときは全員必ずスクイジーで水滴を取るべし、とルールを設けています。
こまめにこれをやっておけば、曇って汚れていくのをかなり軽減できます。

ま、こういうことなのかな。

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朝、娘がおっさん化してい…

じゃなくて、子ども新聞を始めました。
週に1度届く(このペースがイイネ!)もので、毎週木曜の朝が楽しみになりそうな予感です。
内容が理解できているのかどうかは未確認。
そして、一緒に読んであげる余裕は今のところ、なし…。
いけませんね。
週末にでもゆっくり読んでみます。

朝食時に読もうとするっていうのは、やはり親の背中を見ているのでしょうか。

当然ですが、本とは違ってバラバラになりやすいため、3歳児には扱いが難しい模様。
「ホッチキスどこ?ホッチキスで留めて」って必死です。

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息子ほど料理に興味がなさそうな娘に、どうにかして料理をさせたくて、口うるさく言わずに気持ちよく(←ここが大事)手伝ってもらうところから始めてみようと、日々試行錯誤の母です。

この日は、房のまま売られていたいた枝豆のサヤを取るという作業をオーダー。

「知ってる?枝豆って大豆なんだよ」

というのが彼女のお得意のうんちく。
もちろん言ってましたとも、この日もね。

ちょっとずつでいいんだ。
少しずつ台所に立ってくれるようになれば。
じわじわ、頑張ります。

edamame-1

息子ほど料理に興味がなさそうな娘に、どうにかして料理をさせたくて、口うるさく言わずに気持ちよく(←ここが大事)手伝ってもらうところから始めてみようと、日々試行錯誤の母です。

この日は、房のまま売られていたいた枝豆のサヤを取るという作業をオーダー。

「知ってる?枝豆って大豆なんだよ」

というのが彼女のお得意のうんちく。
もちろん言ってましたとも、この日もね。

ちょっとずつでいいんだ。
少しずつ台所に立ってくれるようになれば。
じわじわ、頑張ります。

edamame-1

娘が小学校に上がり、家にいる時間が(数時間とはいえ)減り、また自分で本を読む方が楽なのか、めっきり読み聞かせをする機会が減ったように思います。

そんな中で、
「これ読んでね、あとで読んでね。長いのと短いの1冊ずつでいいからね。」
などと息子が健気にお願いしてくるのがとても貴重に感じます。

本が積み上がるほど読んでいた頃は、家のことが何も出来なくて、それはそれでストレスも溜まっていたはずなのに、今じゃ読み聞かせを申し出ても
「大丈夫、自分で読むよ」
そう言われたときの寂しさたるや…。

これまで読み聞かせをしてきたたくさんの絵本を拭いていると、読んでいた頃の娘の姿や表情がありありと思い出されて、少し泣きたい気分になったりします。

年長児あたりから娘の読むものが変わってきて、易しい児童書などを読むようになりました。
定番の『こまったさん』『わかったさん』シリーズや『魔女子』シリーズなど、
女子なら、あぁ懐かしい!!と思わず叫んでしまうような本を、やはり彼女も好んで読んでいます。

まだ幼稚園児の息子には、長く読み継がれている名作と言われるような絵本をたくさん読んであげたいと思うのですが、
姉が借りてくるゾロリシリーズなど、少しコミック色の強いものの方に興味が引かれてしまうようで、
これまで買いそろえてきた名作絵本の出番が少々少ないのが気になるところですが。

それでも、好きなものを好きだけ読む、その気持ちを大切にしてあげたいとも思うので
口出ししたい気持ちをグッとこらえて、ゾロリになって息子に読み聞かせをする母なのです。

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2016.04.11

入学に続き、今週は入園。

彼の中からカチっと音が聞こえるほど、やる気スイッチが入った瞬間が分かります。
車を降りたとたん、シャキッと切り替わります。

それまでグズグズしていても、1人で荷物を持ってずんずんと前だけを見て進んで行きます。

振り向きもせず初日から門をくぐって行きました。
入園おめでとう!

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恐らく今後は、こんなに初々しい姿に思いっきりカメラを向ける機会もないだろうと、
そんなことを思いながら撮影していました。

入学式の日の娘です。
新品のワンピースに、新品のランドセル。
表情は明らかに緊張していますが、小学校生活を楽しみにする気持ちは伝わってきました。

私も小学生の母親としてデビューです。
また新人に戻ります。

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娘が入学しました。
物珍しそうに教室付近を探検していました。
幼稚園と同じく、クラスの人数は19名。
密なお付き合いができそうな予感です。

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こちらが、導入保育→帰宅→号泣の写真です。

未就園児に限らず、幼稚園児でも、多分小学生でもそうなのだろうと思うけれど、子どもって外の世界で我慢して帰ってくるんだろうと思う。
ガマン=頑張ってくる
って意味なのだろうけど、100%自分全開!!なのをグッとこらえて、周りを見て、お友達とうまくやって、時にはケンカして、先生の話を聞いて、泣いている子に声をかけて…それはそれは家に居る時とは比べ物にならないほど、神経使ってきてるんだと思う。

だから、そのガマンスイッチがオフになった瞬間に溢れ出るものがあるらしい。

今日のスイッチをオフにしちゃったのは、
「トマトソース付くといけないから制服脱いで食べて」
と私が言ってしまったことだったみたい。

「着たまま食べるんだ!!」と号泣して(脱ぎたくないと、手元がブラウスを掴んでいます)
午前中張り詰めて張り詰めて、切れる寸前だった緊張の糸をブチ切った模様。

娘の幼稚園生活でも、中盤でこういうことが何度かあった。
帰りの車に乗り込んでドアを閉めた瞬間、本当にその瞬間に、
「早く車出してよ!!!!!!!!」
と涙目で怒っている娘。

今思えば、色々ガマンして、頑張って、いい子にして幼稚園の時間を過ごしたんだと思う。
特別トラブルがあったわけではなかったけれど、本人にも分からないガマンがあったんだと思う。
その時は分からなくて、「何、その言い方!」って叱ったかな…。
ごめん。

何がきっかけでスイッチオフになるのか分からないので、母親は毎日手を焼いたりするんだけど、これが何かをガマンしてきた証拠なんだなと思うと、少しいたわってあげようなんて気にもなる。

どうせこの先汚れるんだし、トマトソースくらい付いたってまぁいっか、とか思えたりもする。

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初めて制服を着て導入保育に参加した彼ですが、楽しかった、外では遊んじゃだめだって言われた、あれこれあれこれあれこれ…
おしゃべり系男子らしく、色々報告してくれました。

とはいえ、多分ママなしで頑張って我慢もしてきたろうと思っていました。

案の定、この数分後号泣しました。

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先日卒園した姉と入れ替わりに、今日最後の導入保育へ向かった弟。
インフルエンザ患者は同行出来ないため、パパと一緒に行ってもらいました。

初、制服!
元気に帰ってきたけれど、たぶん、すごく色々我慢してきたんだろうな。

姉とは違う幼稚園へ通うので、私もまた新人に戻ります。

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3月15日、無事に幼稚園を卒園しました。
写真は、卒園式当日の最後の登園。

この路地を毎日毎日歩いて(いや、大抵走って!)登園しました。
本当に大きくなりました。
腕の部分に5cmの“あげ”をしていたブラウスも、最後は全て糸をほどいて、あげ無しで着られるようになりました。
制服もSサイズからMサイズへ。

ああ、本当にここには書ききれないほど出来ることが増えました。
この3年間で私が勉強させてもらったことが山ほどある。
良い園と、良い仲間に恵まれました。

頑張りすぎた卒園式と謝恩会、「明日ママ熱出すんじゃないかー?笑」ってパパにからかわれたけど、

ほんとに翌日インフルエンザになったよー!!!!
そう、いま、インフルエンザ(母娘で)。

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たぶん、わたしこのあと、ナキマス。

幼稚園からの最後の宿題に取りかかる。
宿題の内容は、
『卒園アルバムに入れる子供宛の手紙を書くこと』。

日々のスケジュールをこなすことで精一杯の私は、正直まだ卒園気分に浸れる余裕がない。
でも、一生に一度の卒園アルバムの手紙だ。
せっかくだから、どっぷりと気分に浸って書こうじゃないか。

年少、年中、年長と分けて整理したアルバムを取り出して、まずは年少からっと。

あまりに幼く、まだ日焼けをしらない色白の娘が写っている。
ブカブカの制服で不安そうな娘が写っている。

式を終え緊張から解放されて精一杯泣く彼女の泣き顔が写っている。
私の体に手を巻き付けて泣いていたから、ピントが合わなくてブレてるのに、私の一番好きな写真だ。

いつからだったのかな、幼稚園を心から楽しんで行ってくれるようになったのは。
第2子出産後数ヶ月での入園。
親子ともども色々な不安を抱えていたし、私も今より娘に厳しく当たっていた気がする。
全然良い母親じゃなかった。
じゃあ今は?と問われると、それもはやり自信がないけれど。

娘もとても成長した。
母親である私も色々経験させてもらって、気づかせてもらって、より一層“お母さん”にさせてもらったと思う。

ええと、何書こうと思ってたんだっけ。
あ手紙だ、手紙。
これから書きます。
娘への手紙。

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「男子は、出したもの何でも文句言わずに着てくれてラクだよ」
って私に教えてくれたの、誰だったかしら。
数名から言われた気がするけれど。

うちのオシャレ男子ときたら…私が出したものなんてちっとも着てくれやしない。

「これ赤に合わない」
「このズボンかっこ良くないんだよなぁー」
「ポケットが前に来てる方がカッコいいから!(ズボンを前後逆に穿く!)」
「この長さがカッコいい(から髪は切らない)」

髪に関しては最初私が切りたくなかったんだけど、
ここに来てとうとう本人も言い出した。

まあ、コダワリの強いこと強いこと。
2歳児のころは、魔の2歳児ってやつで、あぁそういうお年頃かと思ったけれど、コダワリは加速するばかりで、しかも言葉で説明しにかかるので
もうこれは彼の個性なのだと、センスなのだと思って見守ることにした。

この冬、暖冬だったとはいえ雪が降るほど寒い日もあったはず。
にもかかわらず、2月までジャンパーを拒否しベストのみで過ごしたため
(下はボタンシャツ。だってトレーナーやセーターは絶対着ないと言うのだから)
とうとう彼は体調を崩し、ゲーとピーに見舞われた。
母に某ファストファッションブランドへ連れて行かれて、気に入るモノを選ばされ、最近はこの恰好に落ち着いている。

はて、このコダワリはいつまで続くんだろう。
女子の被服代は覚悟していたけれど、男子の被服代も覚悟しなければ…?

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2016.1.8

娘のも、息子のも、うなじが好きで。
透き通る細い髪も好きで、つい見てしまうし、つい撮ってしまう。

最近前髪を伸ばし始めた娘の、おでこの後れ毛が私にとって「サイコー」で、話しながらも気づくと後れ毛に目をやってニヤニヤしてしまう。

子どもの産毛、後れ毛を撮るためにマクロレンズを買ったくらいだし。

2016.01.08

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2016.1.8

今日、娘の幼稚園の3学期がスタートした。

気を抜いてやや遅起き気味だった冬休みも終わり、
7時過ぎによろよろと起き上がってみると、リビングの白壁に容赦なく朝日が照りつけていて
「ほら、早く朝ご飯作っちゃいな」
と言われている気分。

ベランダの柱に邪魔されて、部屋から朝日が見えることはないけれど、窓に張り付いて国府津方面に目をやる。

ハァ…はいはい。
外寒いのかなぁ。
今日はお弁当なしだなラッキー。
あ…でも、よく考えたらお弁当もあと何回持たせてやれるだろう。

卒園まで「あと3ヶ月」とばかり思っていたけれど、
よく考えたら残りは2ヶ月だった。

まさか、あんなに丸っこくて、ブランコだってひとりじゃ揺らせない、早生まれで体も小さく、入園式の帰りに「ジュース飲むジュース飲む」と泣きじゃくった(緊張を強いられたため、頑張ったのだからジュースがもらえると思って必死に訴えていたんだな…)あの娘がそろそろ卒園するだなんてね。

あと2ヶ月、私はどうやって走り抜けようか。
覚悟を決めて毎日過ごそうと思う。

 
 

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貯金箱にお年玉を入れる。
ちなみに、これ鍵がないと開きません。
そして、勢い余って弟も入れてしまい、弟のお年玉も姉のものになってしまうというハプニング。

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2015.12.28

25日の朝のこと。
サンタさんからのクリスマスプレゼントを目の前に彼女は悩んでしまった。

プレゼントは、シルバニアファミリーのお家だった。
赤い屋根の2階建ての立派な家。

実は、本当のところは「茶色のうさぎのぬいぐるみを下さい」とカナダのサンタさんへAirmailを送ったのだ。
しかしクリスマス・イブに、従姉妹の誕生日プレゼントを買うためおもちゃ屋さんへ入ったところ
シルバニアのお家が目に入ってしまった。

「やっぱり…これをお願いすれば良かった…。でもサンタさんにうさぎって書いちゃった…。」

娘には珍しく、その場でしくしくと泣き出した。

結果、クリスマスにはサンタマジックでめでたくシルバニアの方が届いたわけなのだけど
何故か悩んでしまった。

シルバニアの家は“空き家”だった。
誰も住んでいない、家具もキッチンも何もない家。
そう、小物は一切付属していなかった。
だから、シルバニアのカタログを眺めながら、何を買おうか悩んでいるのだ。

おこづかい(まだあげていないけれど)で、これを買う。
誕生日にママにはこれを買ってもらう。
パパにはこれとこれ…
2Bのえんぴつ片手に吟味しているのだ。

サンタさんは、あえて空き家のまま届けたんだ。
お年玉を貯めて買おうね、待つ楽しみを味わって、そしてようやく手に入った時の喜びを味わってね。
何でも手に入る、モノに溢れた時代だからこそ、そういった気持ちを持つことはある意味貴重な体験なのかもしれない。

私が子供の頃は、折り紙だってそう何度も買ってもらえないから大切にした。
1回使ってしまえば次いつ手に入るか分からないキラキラシールをとても大切に保管していたものだった。
チャーミングシールなんてもらった日には宝箱にしまっておいた。

今の子供は違うなぁと思う。
だから、サンタさんの“思惑”を私は大事にしたい。