KYOKO SHIRATA

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すっかり広々としてしまったリビング。
そこにコロリと、かご男子。

3週間前まで、ここには我が家の老犬が横になっていました。
6月29日朝、愛犬は家族に見守られながら虹の橋へ走って行きました。
眠っているように意識がない時間が続き、10回ほど呼吸が乱れたかと思うと、私が心臓に手を当てている間に。

「あれ?止まってる?」

そんな風な、静かなお別れでした。

14年間のうち、一緒に暮らせたのは3年程。
私の就職や結婚、転勤や出産などで離れて暮らす時間が長かった分、最後の8ヶ月は言葉で言い表せないほど貴重な時間でした。

「愛犬が死にました」って投稿をするのにも、心が辛過ぎて3週間もかかってしまいました。
まだ私の心は平常運転ではありません。

普段の生活に戻ったのか、それとも普段の生活ではなくなったのか、まだ分かりません。

今ごろ、どこで何をしているの?
って時々涙が出てしまいます。

この先何をしたくて、何をしていくのか、何一つ決まっていませんが、私にはまだもう少し時間が必要みたいです。

みんな伸びきっている。

2017.02.05

おと飯を作ったおとちゃんが土鍋の蓋を開けた瞬間も、マンガ。
リアクションが分かりやすい男児。


美容院から帰宅したら、お部屋真っ暗。
19時半なのに全員寝ていた(!)
一人寂しくご飯たーべよっと思って冷蔵庫開けたら、ウチのオトミチ(オリーブオイルよりゴマ油派)が今週もやってくれてましたよ。
おとちゃん渾身の作り置きおかずfor来週のお弁当。
これがないと週明けの息子弁当のクオリティがグッと下がりますのでね、本当にありがたや!
ちなみに、夕食もオトミチ作のアサリご飯やらブリの何たらかんたらやら(明日聞いときます)を頂きました。
いやー、人が作ったご飯は美味しいなぁ!

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3歳と6歳と、13歳の枯葉遊び。
3歳児に枯葉を乗せられても、じっとして遊んでやる13歳老犬。
さすがです、先輩。

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2105.11.30

こればっかりは…もう何も敵わないな、と思う。

昨日は高校時代の部活の集まりがあり、開始1分で高校生に戻った。
卒業以来ずっと、年に1度は集まろうと決めて、みんなそれぞれ色々な人生のタイミングで全員が集まることは珍しいけれど、それでも1度も休むことなく続けられてきた会合。

結成10周年パーティをした時には、「20周年の時には子どもとかいたりするんだ…ろうね?信じられない〜!!キャハハ!!」
と笑ったのに、その“信じられない”光景が当たり前のように目の前にあるなんて。

さんざんしゃべって、さんざん笑って、20時過ぎに帰宅すると電気も消えて全員就寝していた。
キッチンには、昼間に夫と子ども達で焼いたと思われるクッキーが。
私が留守の週末、夫はよくクッキーを焼いているらしい。
丸かったり四角かったり、型抜きだったり色々だけど、ザクザクしていてなかなか美味しかったりする。

約20年間変わらぬ友情、快く送り出してくれる家族を思いしみじみ。
実にしみじみしみじみ。