KYOKO SHIRATA

Blog

元気でいなきゃなあ

kyukyusha-2422

 

今朝、人生で初めて救急車に乗りました。

病院で健康診断(の一部)をする予定で、昨晩予め処方されていた下剤を飲んでいたのですが。
どうやら下剤が効きすぎる体質のようで。
腹痛からの目の前真っ暗、立っていられず、これは気を失う!というくらい辛くなり、夫に救急車を呼んでもらいました。

救急隊の方が到着した時に、子ども達のうち誰かが、もしくは2人ともがそばにいるなというのは分かったのですが、あとから話を聞くと、今日遠足に行くことになっていた息子がその様子を見ていたと。

それでも元気に遠足に行ったそうで、私も間もなく体調が落ち着いたので帰宅しました(検査は出来なかったけど)。

きっと、いや絶対ママが救急車に乗せられていったことがショックだったに違いないと思って心配していたのですが、意外にも平気な顔をして、“献身的に”お菓子を運んでくれたりして、私の看病に精を出してくれました。
へぇ、結構メンタル強いなと思っていたのですが。

いやいや、やはりそう上手くはいかなかった。

夜になり、あらゆることが彼の涙スイッチを押す押す。
お茶が少ないとか、自分でやろうとしたのにとか、ママとお風呂入りたかったのにお父さんと入れって言われたとか、もう全てのことに涙が出ちゃう。

恐らくすごく我慢していたんだと思います。

実は私も、自身が幼稚園の頃に母が夜中に救急搬送されたことがあり、母は入院もあったので不安を抱えたまま日々を過ごしたことがありました。
いくら「大丈夫だから寝なさい」と父に言われても、夜中に知らないおじさんが入ってきてママを運んでいってしまったショックは計り知れない。
翌朝、料理が出来ない父はヤマザキの食パンをペロっと1枚出して「食べなさい」と言うし、子どもながらに「パパはダメだ…」と思い、更に不安を募らせたものです。
幼稚園に遅刻して、園庭をトボトボと涙をこらえながら歩いたことは、まるで映画を見るように、自分を俯瞰しているような情景として心に残っています。

息子もきっとショックを受けたんだろうな、と思い、今夜の夜泣きに備えます。

出来る限り、おかーさんは元気でいなきゃなあ。