KYOKO SHIRATA

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椅子をひとつ迎えました

2016.09.22

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先日、ダイニングの椅子を買いました。
ヴィンテージの椅子です。
滑らかな手触りの木部分と、少し使い込まれて薄汚れたペーパーコードの座面。
作られてから50年程経っていると思われている椅子です。

「新生活、どうせなら全部新しいものにしたい!」という友人もいますが、私は新品じゃなくて良い。
自分が好きなものを、長く使えるモノを、出来れば既に長く使われてきた良いものを、生活の中に取り入れられたらステキ。

その1つがこの椅子でした。
これまで使ってきたダイニングの椅子は、IKEAでダイニングテーブルとともにかなり安く購入したもの。
テイストがとても好きだったというよりは、「ダメじゃないし、安いからこれにしよう」という感じで購入したもの。
そう、とりあえずで買ってしまったものです。
まだ捨ててしまう決断はしていませんが(来客の時などに使える)、天井が低い今の家のダイニングには背が高過ぎてバランスが悪く、
キッチンから眺める度に「バランス悪いーバランス悪いんだなー、これが…この椅子がぁぁぁ!」と、とにかく居心地が悪い。
それを解消することばかりを考えてしまうため、ここは着実にひとつひとつ解消していこうと決めました。

この椅子が1つ加わるだけで、グッとバランスの整ったダイニングがイメージできました。
そして、買い替えたいと思っていたダイニングテーブルも、この椅子と合せると全然悪くない!
まだまだ落書きのリスクを抱えた我が家は、上等なテーブルを買うことをためらっていたのです。
これなら、自分の好きな椅子を揃えるだけでも、十分好みの空間を作っていけそうです。