KYOKO SHIRATA

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こちらが号泣したところです

2016.03.18

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こちらが、導入保育→帰宅→号泣の写真です。

未就園児に限らず、幼稚園児でも、多分小学生でもそうなのだろうと思うけれど、子どもって外の世界で我慢して帰ってくるんだろうと思う。
ガマン=頑張ってくる
って意味なのだろうけど、100%自分全開!!なのをグッとこらえて、周りを見て、お友達とうまくやって、時にはケンカして、先生の話を聞いて、泣いている子に声をかけて…それはそれは家に居る時とは比べ物にならないほど、神経使ってきてるんだと思う。

だから、そのガマンスイッチがオフになった瞬間に溢れ出るものがあるらしい。

今日のスイッチをオフにしちゃったのは、
「トマトソース付くといけないから制服脱いで食べて」
と私が言ってしまったことだったみたい。

「着たまま食べるんだ!!」と号泣して(脱ぎたくないと、手元がブラウスを掴んでいます)
午前中張り詰めて張り詰めて、切れる寸前だった緊張の糸をブチ切った模様。

娘の幼稚園生活でも、中盤でこういうことが何度かあった。
帰りの車に乗り込んでドアを閉めた瞬間、本当にその瞬間に、
「早く車出してよ!!!!!!!!」
と涙目で怒っている娘。

今思えば、色々ガマンして、頑張って、いい子にして幼稚園の時間を過ごしたんだと思う。
特別トラブルがあったわけではなかったけれど、本人にも分からないガマンがあったんだと思う。
その時は分からなくて、「何、その言い方!」って叱ったかな…。
ごめん。

何がきっかけでスイッチオフになるのか分からないので、母親は毎日手を焼いたりするんだけど、これが何かをガマンしてきた証拠なんだなと思うと、少しいたわってあげようなんて気にもなる。

どうせこの先汚れるんだし、トマトソースくらい付いたってまぁいっか、とか思えたりもする。