KYOKO SHIRATA

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したためる

2016.03.01

shukudai-1

たぶん、わたしこのあと、ナキマス。

幼稚園からの最後の宿題に取りかかる。
宿題の内容は、
『卒園アルバムに入れる子供宛の手紙を書くこと』。

日々のスケジュールをこなすことで精一杯の私は、正直まだ卒園気分に浸れる余裕がない。
でも、一生に一度の卒園アルバムの手紙だ。
せっかくだから、どっぷりと気分に浸って書こうじゃないか。

年少、年中、年長と分けて整理したアルバムを取り出して、まずは年少からっと。

あまりに幼く、まだ日焼けをしらない色白の娘が写っている。
ブカブカの制服で不安そうな娘が写っている。

式を終え緊張から解放されて精一杯泣く彼女の泣き顔が写っている。
私の体に手を巻き付けて泣いていたから、ピントが合わなくてブレてるのに、私の一番好きな写真だ。

いつからだったのかな、幼稚園を心から楽しんで行ってくれるようになったのは。
第2子出産後数ヶ月での入園。
親子ともども色々な不安を抱えていたし、私も今より娘に厳しく当たっていた気がする。
全然良い母親じゃなかった。
じゃあ今は?と問われると、それもはやり自信がないけれど。

娘もとても成長した。
母親である私も色々経験させてもらって、気づかせてもらって、より一層“お母さん”にさせてもらったと思う。

ええと、何書こうと思ってたんだっけ。
あ手紙だ、手紙。
これから書きます。
娘への手紙。